こんばんは。
商学部四年の中野です。
まずこの場をお借りして、ご支援・ご指導くださった先輩方や先生方、家族や同期、後輩にお礼を言いたいと思います。本当にありがとうございました。
今回は中野怜王が書く最後の日誌となります。
日誌担当の岡崎くんに催促のラインをもらうこともできなくなってしまうかと思うと、寂しい気持ちでいっぱいになってしまいます。
大学生活を振り返ってみれば、思い通りにいかないことも多々ありましたが、それらを乗り越えてこれたのは、人間味あふれる先輩方や同期、後輩達と巡り合えたからだと確信しております。
まだまだ発展途上ではありますが、人間としても柔道家としても成長できたのは一重にこの柔道部のお陰であります。
歴史ある塾柔道部の一員として活動でき、私は本当に幸せ者です。
ご迷惑ご心配ばかりをかけていた一年坊も今や最終学年。悔いの残らぬよう、そして皆様の記憶に残れるような試合をします。どうか、最後までご声援のほど宜しくお願いいたします。
終わり良ければ全てよし。柔道人生最後の試合で有終の美を飾ります。
それでは失礼いたします。