こんばんは。中村朔です。

 

怪我のため、ここ一週間ほど、マネージャー業務のお手伝いをさせていただいています。

マネージャーの仕事には、柔道をするのとは違った忙しさがあり、氷を確保する難しさや、壮絶なドリンクの消費に対応する大変さを実感しています(伊藤先輩、松原先輩はさらに色々な仕事をこなされています)

高校生時代、大学の練習に参加する時に飲めるこのお茶が大好きで、ひそかに楽しみにしていたことを、ふと思い出したのですが、先輩方の激務の末に提供されていたのだと考えると、まったく感謝しかありません。

そんな仕事も、「さく茶うまいよ」の一言がものすごく嬉しくて、頑張らねばという気持ちが湧いてきます。

僕は、あと一週間ほどで通常どおりの柔道生活に戻るのですが、環境を整えて下さっている周りの方々に恥じぬよう、頑張りたいと思います。

 

とここまでは、最近の部内での話題ですが、ここからはプライベートでの出来事を少しだけお話したいと思います。どうかお付き合い下さい。

 

先日、僕の友人がギターボーカルを務める ”とけた電球” というバンドの、初レコード発売記念ライブが行われました。

ライブは、とけた電球と、彼らと親交のあるバンド3組が出演し、超満員、大盛り上がりでした。

出演者のひとりが、MCの時に「東京は夢の墓場である」という言葉を出し、実力で上京してきた強豪がひしめくこの街で、栄光を勝ち取ることがどれだけ難しいかという話をしていましたが、そんな中で僕の近しい友人が、夢を叶えていこうとする姿は、とても良い刺激になり、考えさせられるものがありました。

 

自分にしては珍しく、真面目な話を、それもながながと語ってしまいましたが… とにかく、言いたいことは3つ。

1つ、 はやくケガを治して遅れをとりもどします

2つ、 ”とけた電球” をチェックしてみて下さい

3つ、 おやすみなさい!

 

今日の日誌もうまくまとまりましたね。ふふふ