こんにちは、お世話になっております。毎日短パン小僧のような格好で外を出歩いています。総合政策学部2年の酒井ひろのです。
塾柔道部の女子はみんなオシャレで、そんな格好をしているのは私だけです。どうしてなのでしょうか。しかし、毎日考えるのは面倒くさいのでしばらくはこの格好でい続けようと思います。中学高校のように大学にも制服が欲しいです。
さて、私事ですが先日20歳を迎えました。こんな暑い季節に生まれたのに暑さにはとても弱いです。20歳は今まで生きてきた中で一番の節目だと思いますが、正直実感はありません。何なら、制服を着ていたころからなにも変わっていないような気もします。それなのに肩書きが(20)になり、社会では大人として扱われるようになることに不安を覚えています。
私は小学生の頃、中学生を見て大人だなあと思っていました。いざ、中学生になったら、全然そんなことありませんでした。それと同時に、高校生は大人だなあと思いました。しかし、高校生になったら全然そんなことありませんでした。汚い言葉を使うと、めちゃくちゃガキでした。永遠にそれの繰り返しです。この考え方で行くと、おばあちゃんになっても大人は見えてこないです。大人はいつから本当の大人になるのでしょうか。そして私は大人になれるでしょうか。
気づいたら自分のことを大人じゃないと感じていても、法は許してくれない歳になってしまいました。すぐに大人になれなくても、法律に見逃して貰えるように、最低限大人”らしく”振る舞っていきたいです。
怒涛の出稽古ウィークの終盤を迎え、かなり疲労が溜まってまいりました。思ったことを文章で上手く伝えられて居ないかもしれません。
東京都学生の組み合わせが発表されたので、まずは20代初めての勝利を目指して、頑張りたいと思います。
拙い文章で申し訳ありません。猛暑の日々が続きますので、皆様も熱中症などに気をつけてお過ごしください。少し短い内容になってしまいましたが、本日はこの辺で失礼いたします。ご精読ありがとうございました。