大人気の新作The メロンofメロンフラペチーノ発売。夏を感じる1杯。昨年よりも果実感アップです。メロン好きの私からすると楽しみで待ち遠しかったこのフラペチーノ。1年振りに帰ってきました。おかえりThe メロンofメロンフラペチーノ。
失礼いたしました。つい、大好きなスターバックスの新作の宣伝をしてしまいました。
こんにちは。総合政策学部2年の坪根和海です。いや、1年と書くべきなのでしょうか?
総合政策学部1・5年の坪根和海です。が最も正しい気がします。
秋入学の私は、まだ進級した訳ではありません。しかし、同期は2年生のため、体育会活動では2年、授業内では1年と2つの学年を使うことになります。柔道部の活動は2年として行います。よろしくお願いいたします。
遅くなりましたが、新入生6名。入学おめでとうございます。新入生に女子部員が居ないことがとても残念ですが、今年も既に何名か夏のAO入試の受験を決めてくれている高校生がいます。受験してくれる高校生全員を合格させる。という気持ちでサポートしていきたいと思っています。
さて、今日は【1】の差をテーマに書いていきたいと思います。皆さん、1の差の価値について考えたことはありますか?僅かな差だと思う人。かなりの差だと思う人。人それぞれだと思います。私は前日の坪根和海と1の差をつけるための1日を送れる人になりたいと最近考えるようになりました。
1の差。個々で見たらとても小さな差ですが、この1の差を続けるだけで大きな差が生まれます。
簡単な例を上げます。1日100本打ち込みをする人と1日101本打ち込みをする人。1日という単位で見るとたった1回の差です。しかし、100日続けた場合どうでしょうか。100本の差が生まれるのです。この差小さいって言えますか?
私の性格上、コツコツとしか努力をすることしかできません。だからこそ、毎日1の差をつけ、コツコツその差を大きくするしかないのです。長い時間が必要なこの差。しかし、この差の付け方すごくワクワクするのです。普通に過ごしていたら気付かないくらいの小さな差。
しかし、いつの間にか大きな差を生み出すことになる。気づいたら差がついてた。気付いたら成長してた。分からないうちに変化してるっていうのが面白く楽しい。
「いつの間にこんなに身長伸びたんだろ?」みたいな感覚ですかね。上手く言葉に表すことができませんが、、、
ちなみにですが、この身長の話は実際に私が思ったこと。気づいたら半年で157・4から158・1になっていました。第三次成長期でしょうか?160くらい身長欲しいと思っていたのであと2センチどうにかして伸ばしたいと思います。身長の伸ばし方知っている方ぜひ教えてください。
話がそれましたが、とりあえずコツコツと1の差貯めていきたいと思います。もちろんこの差は過去の自分との差。自分自身で頑張ったなっと実感できるくらいの差が作れるまでコツコツ。コツコツ。
コツコツ努力の天才になりたい。