こんにちは、文学部2年、国文学専攻の岡崎です。

夢を見ました。

どこかの試合場で試合をして、がっぷり相四つで組み合った後、渾身の小外刈で投げ倒します。

その時、私は「ああ、もう復帰する時は来ているんだな」と思いました。

 

……はい、夏目漱石のとある作品のパロディでした。

夢を見たのは本当ですよ?

実際は打ち込みを再開したくらいです。再発しない様に、慎重にいきたいと思います。

思いっきり話題は変わりますが、最近熱くなりましたね。

夜もなかなか冷えず、二段ベッドの上は熱気がこもって中々寝づらいです。なので変にレムレムしてしまって、変な夢を見てしまうわけですね。

アレ、話題変わってなかった。

何故こんなにもとっ散らかった散文になっているかと言うと、余り書くことが無いからです。これ毎回言ってる気がするな。

折角のGWですが皆が警視庁合宿に行く中、僕は日吉の道場で打ち込みと研究とトレーニングを行い、帰ると課題をする日々を繰り返しています。

何だか、学生って感じがしますね。

別に旅行に行く様なインスタ映えする事は何一つしていませんが、学生の本文をただただこなすのも、粋な休日な気がします。

少なくとも、私はそう言い聞かせています。

と、まあ、こんなところで。

冒頭にこんにちはと言っておきながらこれを書いてるのは夜九時です。夜の帳も真っ青です。私は健康的な模範的体育会大学生なのでもう寝ようと思います。

皆さん、おやすみなさい。それとホントは、こんばんは。