こんばんは一年の近藤です。
私も他の部員同様テスト期間中であります。
今回も実に厳しい戦いでした。
私は経済学部でありますので、マクロ、経済史、微分積分に線形代数、さらには語学が英語とスペイン語と…テストの嵐でした。
そんなテストハリケーンに打ちひしがれた私ですが、新しい発見をしました。
それは賢いテストの乗り越え方です。
大学ではAからDまである成績でC以上取れば単位取得となり、進級できます。
つまりDさえ取らなければ単位取得、進級です。
そう、Dさえ取らなければ良いのです。
Cを取れば良いのです。
ただがむしゃらに良い成績を目指すことなど無意味なのです。
なぜAやBを取る必要がありましょうか、いやありません。
そんなものは必要のない成績です、成績余剰です。Cさえ取れば良いのです。
私は思うのです、いかに効率良く単位を取得するか、少ない労力でいかに多くの単位を取得するか、すなわち成績Cを取る力、その力が問われているのだと。
マクロの勉強中「あっこれC行くな」と思ったら、迷わず別のテストに向けて勉強したらいいのです。それが最も賢いテスト勉強方というものです…
…というのは勉強しすぎて、苛立ちが募りに募った私の戯言です。愚痴です。すいません。気になさらないでください。
憂さ晴らしも済んだところですが、なんと明日はスペイン語のテストです。
Aを目指して頑張ります。
お休みなさい。