こんにちは、総合政策学部1年の宗広です。最近は夕方頃から涼しい風が吹き、夏が過ぎたことを実感しています。今回は帰省した時に改めて気付いた私の地元福井県の良さを語っていこうと思います。

福井県のイメージを誰が聞かれてもパッとしたことを思いつける人はいないと思います。それくらい福井県は何も無いというのが現状です。それが良いところなのかもしれません。私が改めて感じたことは、福井県はご飯が美味しいということです。これは自慢できます。お米や魚介類、お肉、野菜どれをとっても美味しいものばかりです。

やはり1番有名なものは越前蟹だと思います。蟹も良いのですが、そんな中で私はヨーロッパ軒のソースカツ丼を皆さんに食べて欲しいです。ここのカツは唯一無二のカツでとても薄く、油をあまり感じず、気付いたら何枚も食べてしまいます。なかなか福井県に来ることは無いと思いますが、もし福井県に来た時にはぜひヨーロッパ軒に一度行ってみてください。

ご飯以外で福井県はあまり語れることがありません。田んぼだらけで奥には山が見え、とてものどかな風景がどこまでも広がっています。これが良いところか悪いところか私は分かりませんが、やはり帰省した時は何かいつもとは違う落ち着く感じがしました。私は都会には合っていないかもしれません。時間があってもあまり東京の方面には足を運ぶことがありません。

そんな私にどなたか都会の良さが分かるオススメのスポットがありましたら是非教えて下さい。

今回はこの辺りで失礼させていただきます。