失礼します。医学部二年生の城崎浩司です。変わり者や変態が多いとみられがちな医学部生のなか、唯一普通な学生です。慶應義塾中等部、志木高等学校出身で柔道は今年で8年目ですが、中高の過去6年間をギュッと凝縮すると、大学での1～2年程度になるという感じです。
最近よくかけられる言葉は、「体型の割には体力あるよね」。そんなに非アスリートな体型のつもりはないのですが、周りの目は違うようです。結構気にしています。今年からキャンパスが、ご飯が食べ放題なお店ばかりの学生街日吉から病院の街・信濃町になり、昼ごはんが非常に質素になってきたので、改善するのではと密かに期待しています。とりあえず将来「あなた太りすぎですよ」と言って「お前に言われたくねーよ」と患者さんにつっこまれないような医者になりたいです。まずは眠気覚ましによく飲んでいる缶コーヒーを微糖タイプに変えるところから始めようかなと思っています。改善が見られないようでしたら、お気軽にお声掛けください。ご応募お待ちしております。
