おはようございます。法学部4年の杉村です。9月に入り「ちょうどいい」気温の中、生活できることに毎日幸せを感じております。
私は最近 ちょうどいい という言葉にハマっています。私の尊敬する方がよく言っているからでしょうか。何をするにも ちょうどいい ところがとても心地よく感じるのです。例えば、春秋の天気、高尾山登頂までのしんどさ、2ヶ月に1回会う友人との関係、滞在時間45分のアイスコーヒーSサイズ、1発目に入る露天風呂、友人と待ち合わせる18:30。考えると日々の生活の中で沢山あります。
あー、ちょうどいい
と思った時、何も得はしていないのに、得したような感じになるので、「ちょうどいい」を探すことはオススメです。
自分でも何を書いてるのか分からないので、次の話へ。
最近あった、ちょっとすごい話です。
1つ目、尼崎出場が決定したこと。
そんなん当たり前だ。と思った方もいらっしゃると思いますが、今年は本当にギリギリの戦いでした。昨年までのように入賞する選手がおらず、また、私たち慶應と同じベスト16レベルの大学の選手が次々と入賞し、様々な大学がポイントを獲得しておりました。結果は16大学中15位での通過で、胸を撫で下ろしました。
2つ目は、尼崎81kg級出場選手が小野と杉村だということ。
主将主務での同階級出場はこれまでなかったのではないでしょうか。2人がチームの軸となれるよう、皆の想いを背負って、あと2ヶ月更に気を引き締めて頑張ります。
今シーズンの試合は残り4試合となりました。後悔のないよう、最後まで走り抜けていきたいと思います。
今後ともご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。
おわり