みなさんこんばんは。お陰様で3年の内田です。

研究会に入ったり、三田の授業の抽選をすっぽかしたり、授業は全部寝てたりと色々ありますが、本題の他己紹介へ参りましょう。

一応前置きとしては、慶應杯通信係から、部員間の他己紹介をして欲しいとのことで、その期限がつい先日でした。ということで他己紹介です。慶應杯通信では私は西村先輩に紹介され、堤くんを紹介する予定です。お楽しみに。

まだ誰を紹介するか話していませんでしたね。紹介するのは新一年生です。

彼らは慶應杯通信内で自己紹介をして貰っているようですが、他己紹介には参加していません。ということで私がやります。

ただ、紹介できるのは塾高出身の選手だけです。蓜島選手、森下選手、中野選手、日時本選手、平野選手はもうしばらくお待ち下さい。まだ会って日も浅く、紹介するというには、面白いもとい有益な情報が足りません。また今度ね。

では、ようやく本題。

ます一人目の紹介は後藤大介選手です。言わずと知れた名選手である彼ですが、偏差値=力の慶應杯において、高校選手権3位という肩書きを全く生かせず、すれ違う高校生の間で話題にも上りませんでした。これを期に勉学に励み、優秀と名高い経済学部でブイブイ言わせて欲しいと思います。もちろん柔道は言われなくても頑張ってくれるでしょう。

二人目は伊藤耕平選手です。お父さんとお母さんの顔の中間を綺麗にとっていることに定評があります。彼の弱点としてはネームバリューに弱いこと。本人曰く無名校の道着を着て、白帯を締めてくれれば国○舘の選手とも勝負できるそうです。是非彼には慶應義塾を東○大に劣らないビッグネームにしてもらい、逆に試合場でブイブイ言わせて欲しいと思います。

三人目は岡崎朗生選手です。一説によると県大会では一本勝ちを連発し、宮城県内でブイブイ言わせていたとの噂もあるようですが、彼とあまりにも一緒に柔道をした期間が短すぎて、岡崎強い説を立証できていません。大学では怪我せず、一緒に柔道をやって、立証に協力して欲しいと思います。ただし彼は重いのであまり私の所へは来て欲しくないというのが本音です。

四人目は篠原弘貴選手です。彼は長野の神童と言われていたという大変面白い経歴を持ちます。柔道はとても力強く、またガッツのある柔道をしますが、彼を最も神童と思わせるのは言葉選びのチョイスです。「チャームポイント・力」、「あたってきてほしい」など様々な名言を生み出します。私の在学中にもっと名言をブイブイ生み出して欲しいです。

五人目は湯坐耀平選手です。正確には「坐」の字が違います。変換では出せません。彼は高校時代私の打ち込みパートナーとしてブイブイ文句を言ってました。彼は何でもそつなくこなすタイプで、運動神経抜群なのですが、本人曰く柔道が一番自分に合わないとのこと。来世では彼の得意な球技が出来るよう今は柔道に専念して欲しいところです。

六人目に田主丸がいたはずなのですが気のせいでした。来年覚えてたら書きます。

さて、分量も十分になったところで失礼したいと思います。もう暫くしたら残りの5人も紹介するので、日誌のネタには困らなくてすみそうです。

 

それでは、また。一年生の皆、これからよろしくね。

 

 

 

 

 

 

そういえば福島大輔君の誕生日が一昨日でした。おめでとう!!あと2ヶ月くらい年上面していいよ。