こんばんは。2年の中村さくです。
今日は参議院選挙の投票日でしたね。
20歳を迎えて初めての選挙ということで楽しみにしていたのですが、今回から18歳まで選挙権が与えられ、誕生日によっては塾高の3年生までもが投票所に行ったのかと思うと、ちょっと微妙な気持ちです。
巷でとりざたされる”18歳選挙権”ですが、僕はあんまり賛成ではありません。
可塑性があるとされ少年法の下にありながら政治参加は許される。扱う物事によって大人と子供の線引きを上げたり下げたりするのはどうなんだろうか、と。
若者の政治参加を訴えるなら被選挙権の年齢を下げたり、なんなら年齢にとらわれずに社会保険への加入や納税を条件にするなんて考えもあっていいのでは、と思います。
法学部のみなさんいかがでしょうか。特にのぶさん、ご意見お待ちしてます。
あんまりこういうことを書く人間ではないのですが、選挙童貞を捨てテンションがあがり、つらつらと駄文を弄してしまいました。
意識高くね? と馬鹿にして下さい。
みなさんは選挙に行かれましたでしょうか。
あ、ジュニアの選手のみんなお疲れ様でした。遅くなってすみません。
身体を休めてくれぐれも盲腸に気を付けて下さいね。
した。