こんにちは、最近寒い日が続いてますね。
僕は、今日から電気毛布を引っ張り出しました。3年の高橋陽二郎です。温暖化と言われていますが、やはり冬は寒いんですね笑

部員日誌と言うからには、「慶応柔道部」「その日の出来事」の共通項からネタを出すべきであるのでしょうが、特に書くことがないので、またまた自分の事について書こうと思います。

今日は、僕の最大の好敵手「カラオケ」について書きたいと思います。

僕は友達等にカラオケに誘われる事が恐怖で仕方ありません。
どうしても断れない場合は、カラオケルームの隅っこで「絶」(分からない人はハンターハンター12巻辺りを参照して下さい)をやっています。
別に音楽が嫌いなわけではありません。絶望的な音痴ってわけでもないと思います。
僕がここまで拒絶する理由、
それは
             「間奏の間どんな顔をしていれば良いのか分からない」
                                                                                                              からです。
皆さんはどんな顔で間奏を乗り切っているのですか?
さぁー、俺がこれからこの歌をお前らに聞かしてやるYO!
みたいな感じですか?
それとも意気揚々と体でリズムをとっていれば良いんですか?
恥ずかしくて耐えられないのです。
どなたか、良い間奏の乗り越え方を教えてください。
宜しくお願いいたします。