Bon soir, Monsieur!!
ありゃりゃ。
こりゃ失敬。夢うつつで日誌を書いていたからうっかりフランス語を使ってしまったのじゃ。
どうもこんにちは。
パトリオット井上です。
只今深夜1時を回ったところです。
明日の5限に控える仏語の勉強をしていたらおねむの時間になってしまいました。
翻訳版で僅か4ページ、10分もかからずに読み切れる仏語の短編小説を4〜5時間かけて素人が真夜中に和訳しているのです。
それに加えて、やれ活用、やれ和訳、やれ仏作文と語学のテストは容赦ありません。
勉強のし過ぎで脳がオーバーヒートを起こしているのでこの辺で筆を置かせていただきます。
ちなみに、タイトルは横浜市民なら誰もが歌える横浜市歌の冒頭でございます。
柔道部ではファッショナブルな地域の出身者を妬む傾向があり、横浜出身者は格好の餌食となります。
僕もその妬みからいじめられる1人ですが、彼らの出身地をみてみると……
嗚呼、納得です。
きっと悔しいのでしょう。
これからもシティーボーイらしく寛大な心を持って彼らと付き合っていきたいと思います。
「筆を置く」といってから実に10行以上も文章を書いてしまいました。
脳の限界を超えたところで今度こそおしまいにします。
以上、横浜の片田舎あざみ野出身井上でした。