お久しぶりです。2年の角田です。またまた地元、高崎に帰ってきております。よく同期に地元大好きかよって言われますが、大好きです。ここのところ毎回日誌書くたびに帰ってきている気がします。
前回が今年最後だと思い振り返り的なことはもう書いてしまって書くことがないので、今回は先日起きた不思議な出来事について書こうと思います。一昨々日、父と父の麻雀仲間と麻雀を打っていたところ九蓮宝燈という麻雀で最も難しいと言われる役をあがりました。麻雀をやっている人ならば人生で1度はあがってみたい役の1つでしょう。今回は僕の手に父が振り込みました。実はこの役、あまりにもあがるのが難しいため、あがると人生の運を全て使い果たしてしまって死ぬという迷信まである曰く付きの役なのです。そのため九蓮宝燈をあがるとこの迷信を信じてお祓いにいく人までいるのです。僕自身そんな根拠のない迷信全く信じていなかったのですが、事件はその次の日に起きました。翌日朝父が夜僕が配達用のトラックを実家の壁にぶつけたのです。普段車に乗らない僕がやるのはわかりますが、父がたまたま同じ事をしていたことにこの迷信の怖さを感じました。今回の反省を生かして次に九蓮宝燈をあがったときにはしっかりお祓いにいこうと思います。もう2度とあがれる気はしませんが笑
では、来年もよろしくお願い致します。