こんにちは。文学部2年の韓俊成です。
本日のテーマは前回の続きです。前回の努力が実を結び、その後新しいフェーズに入りました。今回は、その詳細についてお話しさせていただきます。

「神秘体験」

直前の部員日誌を読んだら分かると思いますが、、
僕は学習のために集中力及び全般的なコンデーションに関わる
様々な栄養剤やドリンクを探し、試していましが。そして、日常的な習慣として
容量や時間を合わせ、そのようなものを摂取してから2週間後頃か、効果が出るようになりました。
朝起きる時にも活気が溢れ、昼も夜も前より眠気が著しく減りました。昔だったら、1ヶ月に一回
偶然に出てくるはずの物凄く良い体調が、このような単純な作業によって毎日営むことができるとは、
本当に気持ちよくて、感心しました。そして、さらに「この上もあるはずだよね?!!」という思いで、
プランをアップグレードしようと心刻みます。

 

「さらにアップグレード」
まず、栄養剤を追加しました。
adaptogen. 人間の身体にはホルモンの作業が非常に大きな影響がもたらしています。
そして、ホルモンのバランスが乱れてしまうと、病気になるなどの問題はともかく、日常生活において
気分(感情起伏)などもとても影響されるそうです。そこで、このadaptogenというのは人体のストレス反応に関わる
ホルモンの乱れを正常化する役割をしてくれると言われています。
一番有名で、大衆的なものとしてはロディオラーロゼアというものがありまして、その効果は科学的に検証される前からも、
歴史的にその効果を認められ、多くの場面で使われていたそうです。実際に、中国の秦始皇もこのロディオらを探すために
彼の臣下たちを日韓のあらゆるところに遠征を行かせたことが知られています。
僕もadaptogen系の栄養祭と飲んでいまして、(仏様になったわけではないですが)前より気分が前向き的に(体験1.4倍ぐらい?)変わったのを実感しました。最高!
もちろん、容量と服薬期間や休薬期間の管理などが大事になってきます。

 

「新しい分野」
また、血糖に対して気にするようになりました。
この前に言いましたよう、食後の眠気のせいで勉強しづらいという症状がありました。
そして、血糖スパイクを防ぐために、なるべく血糖が高くまで上がらない食事をするようになりました。
同じメニューであっても、おかずかご飯か肉か、どっちかを先に食べるかによっても影響があり、
食事量やメニューの選定は極めて慎重に考慮しないといけないです。専門家でありませんが、
少しずつ僕のめちゃくちゃだった食事を変えていきました。すると、恐ろしく、食後の眠気が
「消。え。ま。し。た」。感心し過ぎて、喜びが溢れ出ました。

「モチベーション」

毎食、健康を考慮したメニューを食べなければならず、毎日、栄養祭を5ー6個も飲み、
毎晩、毎朝、眠って、起きる時間を一律的に合わせるということは決して楽しいはずがないです。
僕は最初に経験した変化が眩しく、とても気に入ったのでそれがモチベーションになってそれを維持していますが、
ある程度のモチベーションが伴わなければ、このようなメニューは簡単に維持できるものではないと思います。

なので、皆さんの中でもこのよう作業をしてみたい方がいれば、僕としては最初はすぐ効果が出るやつ(カフェイン・タウリン)でも良いので
意識的に服薬して、その効果を堪能し、その満足感を基にして続けていくことを心からお勧めします。ちなみに、運動する前にタウリンを飲むことは最高です。