こんにちは。最近みんなにイルカと呼ばれている後藤です。昨日の角田君(群馬)の日誌や様々な先輩の日誌にイルカと書かれている僕ですが、いまだに僕のどこが分からず正直納得がいっていない日々を過ごしています。
さて今回の部員日誌では僕の寮生活について書こうと思います。
高校時代に実家暮らしだった僕は大学になって初めての寮生活でした。寮に入るまでは料理や洗濯など家事が増えるだけで余裕で暮らしていけると思っていたのですが、現実はそう甘くはありませんでした。寮では自炊をするのですが、その自炊がものすごい大変なのです。まず僕は米の炊き方をしっかりと理解しておらず、米を洗っただけで満足してしまいそのまま炊飯器に入れてしまったのです。もちろん、カピカピの米が出来上がりました。本当に自炊は難しいと思いました。さらに大変なのがおかずです。僕にはおかずのレパートリーがほとんどなく、いつも豚バラを焼いて食べるということくらいしかできなく、自炊は難しいとまたまた実感しました。しかし最近はハンバーグや野菜炒めなどレパートリーも増えてきて我ながら成長したと感じます。
まだまだ寮生活についてはたくさんあるのですが明日はスペイン語のテストのため、またの機会に書きたいと思います。読んでくれた方ありがとうございました。