おはようございます、3年の平山です。本日、ゼミの発表(輪読)がありました。毎週1人ずつ教授の著書を要約し、解説するというものですが、1人でこんなに長々と人前で話す経験は今までなかったので、なんだか新鮮な気持ちです。自信はあまりなかったのですが、「良かったよ」と言われ、内心とても喜んでおりました。

そして、再来週はなんと公認会計士の短答式試験が慶應義塾大学の日吉キャンパスで行われるそうです。そこに河野玄斗も来るかもしれないと思うとわくわくしますね。また、僕の所属するTAC日吉校でも多くの受験生がその試験のために毎日尋常ならざる努力をしています。僕も追い付かれないように残りの3ヶ月、気を引き締めていきたいです。

一番早く来て、一番遅く帰る

これは同期の細谷颯太に教えてもらった言葉ですが、現在これを実践できていると思います。また、最近は今年の試験に落ちたらどうしようなどという不安は消えつつあります。なぜなら、誰よりも努力しているという自負、これだけやって受からないなら一生受からないだろうという半ば諦め的な部分も含めてそう思えているからです。要するに勉強の不安は勉強で消すしかないということですね。あとは、この気持ちを本試験までしっかり継続したいと思います。

本日も日誌を読んでいただきありがとうございました。失礼致します。