こんばんは。
小野佑眞です。
寒さと同時にまたも、コロナが猛威を振るっておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。
僕は元気です。1月4日、ラーメン二郎中山店にて、年始営業再開と共に駆け込んで、大・全マシのコールをするくらい元気です。元気マシマシです。
さて、本題に移ります。
まずはご報告です。
昨日、体育会事務室より体育会活動停止の指示が出ました。つきましては、1/17-1/31の間、柔道部を含む全体育会の活動が停止となりました。
チーム杉村が軌道に乗り始めた矢先のストップとなってしまい、大変悔しく残念に思います。また、中内先輩が出場予定であった講道館杯の中止やWCT(Winter Challenge Tournament・旧全日本体育系学生)が延期になるなど、我々が一つの目標にしていた試合も無くなってしまいました。
ですが、これをチャンスと捉えるのもまたチーム杉村の強みです。自粛期間となる2週間を新体制の反省・修正期間と捉え、自粛明けには慶甲戦で皆が大暴れできるよう更なる体制強化を図ります。
それに、1月は記念すべき月でもあります。ついに齢21歳を迎える青年がございます。皆様、ご承知おきください。
と、まぁ冗談はさておき、僕自身、最上級生(ならびに主務)として1ヶ月と少しを活動し、先代の偉大さや部運営の楽しさ/難しさなど、様々な「深み」を痛感しております。ここにきてようやく、いや、まだまだですが、1年生のコロナ自粛期間に篠原先輩や中内先輩が話し合っていた段階にやっと足を踏み入れた気がしています。先輩たちの系譜を、想いを、受け継げるよう、チーム杉村一丸となって邁進してまいります。
部員日誌史上最も取り止めのない文章となってしまいましたが、引き続き精進いたしますので、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
皆さまにおかれましても、体調にお気をつけてお過ごしください。
失礼いたします。
小野