みなさんこんばんは、2年マネージャーの和田奈那です。

関東を中心にコロナ感染症の拡大が著しいですが、マスクとアルコールを日々のお供にして乗り切りましょう。

先日、高校時代のサッカー部顧問がこちらに用があり来ていたため食事をしました。高校時代のこと、大学でのこと、他愛もない話をしては終始笑いが絶えない時間を過ごしました。

話をしていてふと、私は高校の時から何かと大きな障壁にぶつかっては打ち砕いてを繰り返してきたなと気付きました。何かと摩擦の多い人生を生きていて、その時の自分は辛い思いを沢山しているのですが、数年経ってから眺めると、良い話のネタになることばかりなんですよね。不思議。当時にそういう風に思えたらもっと楽なのにと思ってしまいます。特にサッカー部内での激しい衝突は私の高校生活の中心に君臨していました、、、。^_^

何が言いたいかというと、結局人生はなるようになってて、障壁があっても割と乗り越えられちゃうってことです。水は流れて結局大きな海や川にたどり着けるように、私たちの人生も流れながら最終的に収まるところに収まるんだなー、と。そう思うと人生が少し楽に生きられるような気がします。気がするだけかもしれないですが。

特にネタが思いつかなかったのでふと考えたことをここに残しました。もっと楽しい話が書けるように邁進します。

おわり