こんにちは。4年の伊藤です。

前回の部員日誌のタイトルは日常でした。

そこではコロナで部の仲間と会えなかったときの私の日常を書いていました。

しかしその後徐々に全体で練習が出来る様になり、コロナ以前の日常に戻りつつあります。

柔道に全力で打ち込むことが出来、仲間と直接会えることがとても幸せであると日々感じています。

そんな中での日常を今回は書こうと思います。

といっても部活が本格的に再開した今、私の日常は基本的に練習しかありません。

練習再開して間もないころは、集まっても練習時間が短く体への負担はあまり感じませんでした。しかし徐々に練習時間が延び部員の動きがよくなっていくにつれて体がとても疲れるようになってきました。体が常に疲れている感じは懐かしいです。火曜日から徐々に疲れがたまり、日曜日はほとんどの部員が満身創痍だと思います。

体はかなりきついですが柔道に全力で打ち込めるこの環境に感謝して、これからも日々の稽古に精進します。

 

失礼します。