こんばんは。
4年の伊藤です。
8月に入りいよいよ夏本番ですね。いつも汗をダラダラにしながら歩いている私にとってタオルが手放せない季節となりました。熱中症には気を付けましょう。

 

コロナの影響で直接顔を合わせて練習できない日々が続いています。
そんな中で部員日誌を読むと、会えないながらも部員の日常が垣間見れて楽しいです。
部員日誌をやる意味がコロナ期間で大きくなったのではないかと勝手に思っています。

さて僕もここ最近の日常を2つほど書こうと思います。

1つはバイトを始めたことです。
某ファストフード店に勤めています。7月の頭から始めてちょうど1ヶ月くらい経ちました。やっと慣れてきたところです。ただやっぱり大人数を対応するのが大変です。深夜帯は時給もよく、お客さんもほとんど来ないだろうと高をくくって始めました。しかし、人が来るときはしっかり来ますしワンオペの時間帯もあり、思っていたよりもしんどいです。ただお給料が入った時はかなり嬉しかったのでまだ頑張れそうです。

もう1つは昨日今日でキャンプに行ってきたことです。
普段外に出ないのでとても疲れましたが、都会では味わえない自然を感じることができ、とてもリフレッシュになりました。火を見たり川を見たりするととても落ち着きます。
キャンプに行って自然の中で時間を贅沢に使ってぼーっとするのがたまりません。また、普段使っている物のありがたさ便利さを痛感します。
他にも改めて感じるのが人の温かさです。1人でキャンプに行くとすべてのことを自分でやらなくてはなりません。これが楽しくはあるのですが大変です。隣のグループキャンプを見てみると手分けしてテントを立て、火をおこし、料理をして談笑しています。1人になってみると仲間といる時の楽しさが際立って、仲間の大切さを再認識しました。あらゆる面でキャンプは楽しく有意義なものだと感じています。次回はグルキャンに挑戦したいです。

 

下手な文章で脈絡なくバラバラになってしまいました。

まだまだコロナは収まりそうもありませんが感染対策に万全を期して徐々に活動再開できそうです。
近いうちに皆さんと直接お会いできることを楽しみにしています。

それでは失礼します。