こんにちは。文学部3年の岡崎です。
今は就活と慶應杯の業務でいろいろと天手古舞なので、簡潔に済ませたいと思います。
今回のテーマはずばり、「幸せ」です。
簡潔に終わらなそうです!
いきなりなぜこんなことをテーマにしたかというと、人生の大きな岐路である就活にさしあたり、これまでの人生と今後の人生を考える機会が増えるようになりました。そして人類みなぶつかる悩みが「どうすれば幸せになれるか」、ですよね。
私も就活時でなくともよく考えていました。考えるの大好きなので。
ただまぁそんな抽象的で主観的なものは考えて答えが出るものでもないですよね。
ただ、私の特性の一つとして創作物でめったに泣かない、というのがあります。
創作物が好きなのにもかかわらず、です。
ということは数多くの創作物のなかでも私が心を揺り動かされたものに「幸せ」のヒントがあるんじゃないかと、そう考えました。
まぁとにかく実例を挙げてみましょう。
『湯を沸かすほどの熱い愛』
『モブサイコ100』
『はじめてのおつかい』
ここらへんですね。
最後のは説明不要でしょう。前二つに関しては簡単に言うと家族愛が垣間見えるシーンで号泣しました。
あれ、もう答え出ましたね。
そうです、私は家族愛にめっぽう弱い人間なのです。
じゃあ家族愛をはぐくむことが私にとっての幸せなのかはいまいちよくわかりませんが…
とにかく、一つの指針にしてみる価値はありそうですね。
その為にも、しっかりとした経済的基盤は必要不可欠です。
つまり、就活がんばるぞ、そしてしっかり卒業するぞ、ということです。
はい、きれいにまとまりましたね。実はコレ、都合10分で書きました。勢いでしかありません。
ただ、たまにはそんなのも良いでしょう。
皆さんも自分が心を動かされるものはなんなのか、突き詰めるといいかもしれません。
ちなみに、『湯を沸かすほどの熱い愛』は嗚咽するほど泣きました。おススメです。