あけましておめでとうとございます。商学部3年の鈴木翼です。

今私は実家で雑煮を食べながら金スマを見ています。久しぶりの実家は楽でついついのんびりとしてしまい、今年から就活ということを忘れてしまいそうです。このままでは不味いですね。来週から寒稽古なのでそこで気持ちをリセットしましょう。

さて、タイトルの通り私は今年実家近くの東海寺で厄払いをしました。私は平成8年生まれなのですが前厄に当たるそうで、来年、再来年もあります。初厄払いだったのですが30分近く正座をしたままお経を聞いていました。思えば去年の2018年はどっちかというとついていない年でした。手首を怪我して1ヶ月近く練習を休み、治ったと思ったら今度は足を怪我をする。夏にはタムシ発症。最近では顔に何針か縫う怪我をしてしまい、また練習中にぶつけ、チャームポイントの前歯も欠けてしまいました。去年でさえそうだったのに、前厄である今年はどうなってしまうのか戦々恐々です。 皆さん僕が無事に来年を迎えられるよう祈っていて下さい。

たとえ前厄であろうと今年は泣いても笑っても最後の大学生活です。去年が不幸だった分、今年は幸福になると信じています。就活も無事に成功させ、早慶戦も勝利で終わらせるという理想の幕引きとなるよう、精進していく次第です。 来年の今頃に再びこの日誌を見て笑顔になれるよう今年も頑張ります。皆様何卒ご声援の程よろしくお願い致します。