こんばんは。古澤です。
投稿が遅れ、毎度お世話になっております岡崎先輩にいつも通り”部員日誌”とLINEにて催促され、焦って投稿いたします。年末くらいはゆっくりさせていただきたいのですが、、、。書きます。
気づいたらクリスマスが終わっていましたね。皆さんはいかがお過ごしだったでしょう。
私は柔道場にてトレーニングですよ。なんて悲しいクリスマスなんだよって感じですよね。
家族のクリスマスパーティは全員が揃う21日に終わり、あの日はとても暇でした。僕は夕方頃に家を出て、学校へ向かうと電車内はクリスマスムードな人たちで溢れていましたね。まあいいや。
柔道場に着き、一人でトレーニングを始めました。追い込んでやろうとスクワットをしていると、鏡に巨大な影が映りました。その瞬間、特徴的な声とともに”やっぱり翼だと思った”という声が響きました。そこには、同志小田島先輩の姿がありました。そう、彼もまたクリスマスにトレーニングをしに来る猛者でした。彼曰く、クリスマスはトレーニングをするモチベーションが上がりまくるらしい。
こんな感じで、今年は2人でクリスマストレーニングかと思っていました。しかし、そこにまた人が現れることになります。歩くランドマークタワーこと伊藤皇貴でした。彼はある理由で篠原先輩からご飯を奢って貰う約束をしたらしく、ひようらにある魚よしという大変美味しいご飯屋さんに連れて行ってもらうべく日吉に来たということでした。いいな。
こんな調子で、どんどん人が増え、気付けば柔道場には7人は人がいましたね。クリスマスに何してるんだ。
その後、私は流れで伊藤と篠原先輩のご飯会に参加させてもらうことになりました。篠原先輩ご馳走様です。ありがとうこざいました。
ここで、家に帰ってもいいのですが、あえて帰らずに寮に行きます。そして、起きている寮民と一緒にスマブラをし、夜を明かし帰りました。
文章の最後が雑になってますね。眠いです。許してください。
とまあ私は実に充実したクリスマスを過ごせたってお話でした。来年は、、、。
短いですが、ここらで失礼させていただきます。