こんにちは。
明日に解散となり明後日には北海道に帰れる喜びを噛み締めながら部員日誌を書いている藤井です。
最近の出来事について書きたいと思います。とは言っても他の部員がもう語ってくれている年末遠征についてです。
結論から言いますと想像をはるかに超えて楽しかったです。
熱海では生憎の雨で1日目はあまり観光することができなかったですが、同期で熱海プリンなるものを食べました。口に含むととろけてしまう、そんな感触で美味でした
そして夕食後、成人している先輩たちとは別に、ほぼ未成年である1年生会が開かれました。ジュースとお菓子というとても健全な会となりました。
1年生全体で何かをする、ということ自体あまりないためとても新鮮で楽しかったです。
何をしたかというと、ワードウルフというゲームをやりました。人狼ゲームの簡単バージョン的なやつです。盛り上がるので機会があったら皆さんもぜひやってみてください。
せっかく年末の更新なので僕の1年を振り返りたいと思います。
大学に入学して環境が変化し、様々なことをこの8ヶ月間で体験しました。
しかし、勉強にしろ柔道にしろ、何を身につけたかと問われると、答えるのに少し時間がかかってしまいます。もちろん考えれば出て来ます。しかしあまり大きな変化はなかったなぁ。という感じです。
柔道の結果の方も、自身の目標には遠く及ばずでした。4年生の部員日誌にも書かれていたように、大学生活の4年間は、一瞬で終わってしまうのだと思います。
悔いの残らないように過ごす。というのはとても難しいことであると感じます。
しかし、だからこそ、大学で何を学んだの?と聞かれた時に胸を張って答えることができるよう、これからの生活を送っていきます。
直近の目標は帰省を全力で楽しむことです()
それではまた来年
みなさまよいお年を
おわり