ということで、

改訂版なり。

 

ネタなし権兵衛。

徒然なるままに、日暮らし硯に向かひて、心に映りゆくよしなし事をそこはかとなく書きつくれば。。。

 

 

 

 

 

シェケラートって何なんでしょう。

 

 

 

 

百円だって、四百円だって、六百円だって、

一杯のコーヒーが私に与えてくれるものなんて、何ら変わりない。

 

夕方、制服姿のまま、マックで二時間も三時間もいちゃいちゃしているカップルの横だって

金曜日の夜中、合コン後のフィードバックで、男性陣を死ぬ程ディスリスペクトしているキラキラ女子大生の横だって

平日の日中、うわさ話に花を咲かせるママ友達の横だって

お昼時、りんごのマークのパソコンに向かって真剣にキーを叩いているサラリーマンの横だって

 

結局大した違いはなくて。

 

 

要は、捉え方の問題だってこと。

 

誠実な夫だって

病床に伏せていたって

パンツ被っていたって

眉毛が太くて、純情で男気溢れていたって

ヤンキーのトップだって

やくざだって

そういうこと。

ただ、パンツだけは、被るならせめて方向を変えてほしかったというのは非常に個人的な意見です。

 

 

 

あと何回日誌が書けるかな。

傍観者で居るうちは、薄っぺらいけど楽しいし、楽だし。でも何も得られないのね。

 

アデュー。