おはようございます!4年の平山です。皆さんご存知でしょうか。なんと2週間前にイナズマイレブンの公式の曲がApple Musicに追加されました。
イナズマイレブンと聞くと小学校の頃、公園で毎日サッカーをしていた青春を思い出します。あの頃は何も考えずにただ遊んでいたなとか、楽しかったなとかついつい懐古してしまいます。まだ21歳ですが、気づいた時には35歳も過ぎているのでしょう。将来、私は結婚しているのでしょうか。全く想像が付かないですし、結婚できない可能性も十分にあると思っています。
結婚する為に必要なこととはなんでしょう…。
私は熱狂的に好きな人に出会うことだと思います。しっくり来る、この人がいい、この人じゃなきゃ嫌だ。そんな風に思える人です。拗らせ過ぎかもしれないですね。
しかし、そんな人はなかなか現れないものです。そもそも、人って人のことをどうやって好きになるんでしたっけ、、、
人のことをコロコロ好きになっていた小中学生の頃の自分はどこに行ってしまったのか、、、
論理的ではなく直感的な恋をしてみたいです。ここで、小中学生の頃の「好き」を分析してみたいと思います。
小中学生の頃は、同じクラスでよく喋る女の子のことを段々と好きになっていました。特に席が隣になった人のことは好きになりやすい傾向にありました。このことを踏まえると、私の「好き」は友達から入り、何回も喋っていくうちに好きになるものだと考えられます。
大学生になり、大学自体に女子の知り合いがほとんどいないため、女子と知り合うのは友人からの紹介が多くなりました。しかし、紹介で女性と話してもいきなり「好き」にはどうしてもなれません。いいなと思っても、「好きになれるかもしれない」という感情です。もちろん、2回目以降会って段々と好きになるものだとは思いますが、まだ好きになっていない人と会って好意的に接することにどうしても違和感を感じてしまいます(そもそも、2回目会ってもらえないこともありますが)。私の人見知りな性格も関係しているかもしれません、、、
小中学生の頃は好きになってしまっていたのに、今では好きになろうとしてしまっています。自然な恋愛はもう出来ないのでしょうか。
それとも、今は今後起こる運命の出逢いの為の準備期間ということなのでしょうか。。。
…なんて将来に不安を抱いていてもしょうがないので、どうせ成るように成るだろうと考えることにします。成るように成った未来がきっと私の「運命」ということになるわけですし。
自分が今後すること、身に起こることが全て運命で予め決まっていることだと思ったら少しだけ気が楽になりました。成るように成るだけです!
只今、日誌を書いていて悩みなんて無くなりました!
柔道頑張ります!