弾き語り

こんばんは、テスト期間真っ最中の法律学科3年の伊藤です。

本来ならば今日は前回の続きの4年生勝手に紹介をするはずでしたが、後期から留学に行く関係で前期34単位申請、テストがたくさんしかも法律という感じで勉学に暇がありません。。従って、次回の更新でしっかり書かせていただこうと思います。

さて、3年生になり就職活動の一環、インターンシップへのエントリーが始まりました。

そこで自分は将来何を生業に生きていきたいか、考えるわけです。この会社に行けば、こんなことができるのだろうかと考えるのは非常に楽しいです。生まれてきたからには、自分の持つ能力を最大限人のために発揮したいという軸は忘れずに模索していきたいです。

話は変わってつい昨日、地元浦和でお祭りが行われていたようで、浦和駅で乗り換えるとお祭り帰りの人がたくさん電車に乗ってきました。そんな時、ふと5年前その祭りに行った思い出がよみがえり、急に歌詞が浮かんできました。かねてから、来世の夢は絶対シンガーソングライターの私ですが、せっかくだから今世も足を踏み入れてみようと、浮かんできた歌詞をスマホに書き留めてみました。

その後、帰って自分の部屋に閉じこもりメロディーをつけてみました。あ、歌ができたかも。

しかし、私は音符が読めませんし楽器も小学生のソプラノリコーダーが限界です。ドレミはわかっても休符やら何やらを理解していません。せっかくメロディーを発案しても楽譜にできない・・・

大学を卒業するまでに、ギターを弾けるようになりたい。趣味をありきたりだった買い物から、弾き語りと書けるようにしよう。

また一つ、生きる目標ができたので、今はしっかり進級という目標に集中します。