こんばんは!
この度主務を拝命いたしました、九津見海公でございます。
あっという間に執行学年になってしまいました。
入部した日がまるで昨日のように思い出されます。
あれから僕らはどれだけ成長できたのでしょう。
全て来年の今頃、形になってわかることだと思います。
自分にしかできない方法で部を支えたいと思い続けてきました。
主務という地味なる大役を仰せつかった今、部の繁栄のため精一杯尽力できればと考えている次第です。
今後とも宜しくお願い申し上げます。