こんばんは。
二年の伊藤です。
最近起こったこととしては土日にあったグランドスラムの係員を経験できたということです。
普段は学連としての仕事なので外国人の方たちとの接触はなかったのですが今回はそれがとても多かったです。
自分は少し英語が話せるで普段はこき使われていますがグランドスラムの時はすこしかちることができました。
英語の重要性を改めて知ることができたのとともに世の中日本だけではないということを感じました。
いろいろな考え方や文化が国によって違うということも体験できました。
外国人特にヨーロッパの人達は自己主張が強いなと感じました。
世界の柔道連盟のトップはフランス人です。柔道は日本発祥であるにもかかわらずです。
このことから日本人はもっと自己主張を怖がらないでもいいような環境を作っていくべきだと感じました。
また、英語の教育方法も変えていくべきだと感じました。
今回グランドスラムの仕事を通して、仕事だけではなく人間性についても考えさせられました。
このような充実した日々を送っております。
ひとつかける部分がありますが。
もうすぐクリスマスかぁ。