お芋や栗の季節限定スイーツをあらゆるお店で食べながら秋を感じています。こんにちは、宗広です。

都学の減量が終わると同時に、ほとんどの店が月見であったり芋、栗であったりと秋の訪れを感じさせる商品をここぞとばかりに推してくるのは本当にやめてほしいです。

「減量後だから」という言い訳が絶大な効果を発揮し、太ることに対しての恐怖を消し去っていきます。そろそろ食欲に制限をかけようと思います。

こんな話はここまでにして、夏休みの半分が過ぎ、あっという間に終わろうとしています。この1ヶ月の中で、また1つ紹介したい作品を見つけたので今回はそれについて少し語らせてください。

急ですが、みなさん「愛」ってどういうものだと思いますか。これは人によって答えが変わり、正解が一つではないものだと思います。

私の今の考えとしては、その愛のためならなんだってできる、こんな感じです。この考えに影響したドラマが「最愛」です。

題名から恋愛ものでキュンキュンなものを想像して敬遠する人も多いとは思いますが、そのようなものではなく、大人の方にはぜひ一度見てほしい作品です。

私は1回見たことあったのですが、もう一度この夏休み期間で見てしまいました。ある事件をきっかけとしてストーリーが進んでいくサスペンス系のものです。

愛していたが故にやってしまった、最愛の人の為なら法律や道徳なんて関係ない、これらが色々な形で表現されていて、愛の重み、愛の原動力といった多くの愛の凄さ、深さを感じとれるものです。

人生において1つのきっかけが大きな歯車になること、愛のカタチには色んなものがあること、最愛の人を守るには相当な覚悟が必要なことに気づかされました。

この作品を見てから愛している人に一生かけて守るなんて言えなくなりましたね。どんなことがあっても最愛の人のために自分を犠牲にしてでも行動できるカッケー漢、目指そうと思います。

 

同期に勧められたNetflixのオリジナルドラマ「地面師たち」を見ましたが、まんまとハマりました。これもオススメです。

都学で負けて悔しいですが、来年こそは最もフィジカルで、最もプリミティブで、そして最もフェティッシュなやり方で勝たせていただこうと思います。

何言ってるか自分でもわかりませんが、とりあえず死ぬ気で、今まで通り自分らしく頑張ります。

 

念願の海外遠征ですが、アメリカの清々しい青空、気候に心奪われております。先輩方の多額の御寄付に感謝するとともに、一生の思い出、一生の経験を得れるよう今を全力で楽しもうと思います。

とりあえず長谷川さんお疲れ様です。別室へ連行される時のあなたのはじけた笑顔、決して忘れません。

 

 

 

 

 

 

 

今回は絢香「みんな空の下」を紹介したいと思います。この曲はおそらく聞いたことある人がほとんどだと思います。特に好きな歌詞というのが、「星が顔を出し あなたが眠る頃 同じ空の下 願う人がいる 明日もあなたが笑ってられますようにって」という部分です。全然違う場所にいても大事な人とは繋がっている、どんなに遠くても誰かが応援してくれてる、誰かを応援できることをこの曲が教えてくれることで毎日をより少し頑張れていると感じています。