こんにちは。履修申告にてはじめて10単位以上の履修落ちを経験しました、どうも山田です。落ちまくった結果、3年生のみりるさんと、同期の山元あつきと月曜1限対面授業、授業内リアペありの月曜OFFの我々にとっては1番避けたい時間帯に、1番避けたい授業形式の授業を取ることになりました。これで今期は毎日規則正しい生活を送れるようになりました。とても楽しみです。せっかく受けるなら自分の知らないこと吸収できることはしっかりと学び知識の向上に励みたいと思います!
あつき、去年入学してあまり前情報がないまま履修申告を行い、迎えた履修発表の際真っ赤に染まった画面を見せられ全然落ちなかった僕はずっと笑ってましたね、今年僕も同じ気持ちを経験したよ、あの時はごめんな、今年も僕以上に落ちまくってて安心したよ。君は履修申告と相性が悪いのかもしれないよ、柔道とは相性いいのにね。秋学期も僕以上に落ちて下には下がいる状態を見せておくれ、僕の心を安心させておくれ、期待しておる。
1年生のみんなへ、大学入学して1週間は体育会に所属する者、サークルに入部した者、資格勉強を頑張る者、どんな人でもしっかり真面目に授業を受け、ノートをとります。課題をやります。しかし1週間、さらに月日が経つとなんか人数減ったなと感じるようになると思います。それはなぜでしょう?答えは大学生って頭がいいんです。勉強に割く時間よりも、いかに楽に大学生活を送るかを考えることが1番効率がいいということに気がついちゃうのです。ですがこの考えに至ってしまうと危険です。これを意識しすぎると落単します、留年します、結構ガチです。そのため学校行きたくないな〜、授業なげ〜なとおもっても根気強く食らいついてみましょう。そうすれば自ずと評価も右肩上がりです。やるかやらないかは自分次第です、大学生になった今誰からも指摘されない環境下にあるためどう生きようと自由です。その中でやった人とやらなかった人の差は顕著に現れます。終わってから後悔するのでは遅いのです。今はまだ授業が始まって2週目です、ここが山場です。みんなで一緒に乗り越えましょう。私は昨年自分を甘やかしたせいで落単した科目があります。今年はスタートダッシュだけではなくそれを維持し続けるためにハイレベルをキープしながら省エネモードで走り抜きたいと思います。
昨日野上、進士メンターを開催していただきました。新しいメンターに変わってから初めてのメンター会でとても楽しめました。メンター会というのはどのような話をするのが正解なんですか?と質問すると、後輩の悩みや相談、話したいこと全部を聞く会とおっしゃっていたのが記憶に残っています。この話を聞いてくれる環境は当たり前のように見えて、当たり前ではないこと、先輩方と楽しくご飯を食べれるのも当たり前のように見えて、当たり前ではない。先輩方の学生生活の中で後輩とご飯を食べ、お酒を飲みあえる関係は長くてもあと1年弱です。先輩方の思想我々に吹き込んでください。そうすることによってメンター員一同1段階レベルアップが期待できます。次回の開催は新入生がメンター員に所属してからですかね。今からお店選び始めます。次回は新店舗開拓コースですね。承知いたしました。
昨年度は名門高メンターに属させていただき、お酒、お酒、お酒とにかく色々指導していただきました。その中でも人として成長させてくれるメンターであったことを覚えてます。新しいメンターとは雰囲気が違い、初めてメンターによって空気感が全然違う違すぎることに気付かされました、僕にとってはどちらのメンターも心地よい空間で寝れそうでした。
早すぎますが、自分がメンターを持つ立場になったらというのを考えたら先輩方の教えを反映しつつ後輩たちから是非入りたいと思われるメンターを作ろうと思いましたとさ。夢の中で。
新体制がスタートし来月には東京都学生が迫っております。一層身を引き締めて最高な結果を出すべくやれることを当たり前にやりきって参ります。
- おわり