お久しぶりです。中内です。
なにを書こうかな〜と考えていたのですが、
ほ、本のランキング、、、。
やるやると言っていたもののまだ今年中に読みたい本が2冊くらいある〜。
うーん。
たぶんその2冊ランキング入りするだろうからな〜。
それに岡崎先輩から催促の連絡受けてるし、早く書かなきゃ、、。
うん、今年も終わっていないことだし、今年が終わった後の日誌で書こう。
ということで僕の今年最後の日誌は、
僕の最近追加したルーティンについて書こうと思います。
そのルーティンというのはそう、
日記です!
、、、、、。
うん、パッとしない。笑
そう、日記です!なんて言われても新鮮味もないしルーティンなんてカッコつけていった割には、、。
って思ってますよね。
書きながらでもわかる。ここまでためといて日記かよ、となんとなく読者の方の失望を感じます。
まあでもここまで読んでいただいたのでどうか最後までお付き合い下さい。
そもそもなんで日記をつけ始めたかなんですけど、
それは、早慶戦が終わって新体制が始まった最初のミーティングの時での出来事がそもそものきっかけでした。
大学一年の時早慶戦で負けて悔しい気持ちのまま、
「来年こそは!」と意気込んだ去年のミーティング。
今年のミーティングが始まった時、その一年前の光景がそのままフラッシュバックしたんです。
みずき先輩がスライドの前に立って熱弁していたあの光景が。
自分でもほんと不思議だと思うんですけど本当なんです。
それで、「あ、大学の1年間ってほんとに速いし、このままじゃなにもできずに終わるんじゃないか。」とか「自分がどれだけ成長してるかわかんないな〜」って思ったんです。
なんだか消化してしまっていた日常に意味を持たせたかったなんて言ったら言い過ぎかもしれないですけど。
それで記録として日記をつけようって思ったんです。
まああとは単純に自分の思想とか感情とかを言語化できたらかっこいいなって思って文章を書く練習も兼ねてって!
それで普通にやれば絶対三日坊主になると思ったんで自分の日記には2つのルールを設けました。
1つ目は枕の横にノートを置いてベッドに入って最初に日記をつけるということ。
2つ目はなるべく少なく書くということ。
ルールを作ったのは、習慣化しやすいものにしたかったからと要約することで一通り一日を思い返した上で書くことができより本質だけを日記に書きたかったからです。
とりあえずはこのルーティンを定着させたいなって思ってます。
まあ、まだ始めたばかりなんですけど、
一年後に来年一年間を振り返って充実した一年だったな〜って思えるような日記になることを祈って
今年最後の日誌を終わりたいと思います。
長文失礼しました。
良いお年をお迎えください。