こんにちは、最近アニメキャラの名言からそのキャラの過去や思いを見返したり想像したりして、感動して泣くのにハマっている土屋実里留です。今回のタイトルは新世紀エヴァンゲリオンの葛城ミサトの名言にしてみました。今度部員日誌で、私の活力になっているアニメキャラの名言集を紹介したいと思います。

また相談なのですが、昼夜で寒暖差が激しく雪だるまのようなモコモコな洋服に身を包むと、昼は暑過ぎてゆでだこのようになっています。皆さんのこの時期のコーデを教えていただきたいです。

 

さて、代交代をして四年生の先輩方は毎日道場にいらっしゃらないため、静かでとても寂しく感じます。去年のチーム杉村が引退された時も同じ寂しさを感じたなと思い、時の流れの速さに切なさと焦りを感じます。

早慶戦や柔道祭、年が開ければ寒稽古、私事では勉学など、多くの行事が詰まっている年末年始は目まぐるしい日々を送っております。体は忙しくて一杯一杯ですが、いろんな感情を出す前に体を動かさなくてはならないので心は空っぽで、体と心が違う場所にあるような状態です。とても不思議な感覚ですが、どこか気が楽なようななんとも言えない気持ちです。12月は師走と言われる意味がよく理解できます。私が五人くらいいれば良いのにと考えましたが、私同士が仕事を押し付けあって実里留全員怠けそうです(笑)

柔道祭では、マネージャー一同はお食事の準備が主な仕事でしたので、岩崎先輩、本多先輩、杉村先輩や小野先輩を中心にたくさんのOBの先輩方にお力添えいただき、無事に会を終えることができました。本当にありがとうございました。今回会場の準備や学生への指示出しを主な仕事としてやらせていただいた私は、かなりの緊張感と責任感を持ってお手伝いさせていただきました。あかりさんの下で動いていたことが癖になっており、OBとしていらっしゃっていたあかりさんについつい確認をして甘えてしまいました。指示を待つ後輩ではなく、指示を出す先輩に成長したことをより意識し、しっかりしないと!!!と気が引き締まりました。

 

私が書く部員日誌は、今年最後となりましたがこのやる気を新年も忘れずに、自分らしく張り切っていきたいと思います。

クリスマスも来ておらず少し早いですが、良いお年をお迎えください。