こんばんは、商学部一年の真田康志郎です。
クリスマスが近づいてきましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。私は毎年この時期になると思うのですが、11月の前半から街にクリスマス向けの商品が並び始めるのは、少し早すぎるのではないでしょうか。一ヶ月以上もクリスマスを体感するのは少しくどい気がします。
先日行われた二部大会では優勝することができ、とても嬉しく思っています。しかしながら、私個人としては反省点が多く残る試合となりました。相手から得点を決めきれなかったことや、試合序盤の動きの硬さなどが課題として挙げられます。これらを改善し、次の慶早戦ではチームに貢献できるよう、精進していきたいと思います。
話は変わりますが、最近私は塩鍋にハマっています。特に、きのこと白菜の組み合わせは抜群で、食欲が尽きることなく楽しめます。以前は、鍋とご飯を一緒に食べる父の気持ちが理解できなかったのですが、今では「ご飯のない鍋なんて考えられない」と思うようになりました。この変化に、自分の味覚や感覚の変遷を感じています。
締めくくりの言葉が思い浮かばないのですが、今日はこの辺で失礼いたします。
終わり。