20歳四ヶ月前になって初めてクリスマスと正月を体験した真田康志郎です。この帰省期間中は様々な場所にドライブしに行きました。運転は教習所以来だったためとても拙く、不幸にも僕の助手席に乗ることとなった父親は普段見せることのない表情で不自然なほど整った姿勢で僕の左側に座っていました。運転を頻繁にしたおかげか僕の運転は幾分か上達したような気がします。もし僕の運転で死んでもいいという方がいらっしゃるのであれば僕に言ってください。何処へでもお連れいたします。
さて本来であれば文頭に持ってくるべき挨拶をここでさせていただきます。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
皆さんはどのような一年を過ごしましたでしょか。私にとってこの一年は激動でした。同期がいないかもしれないという不安を打ち消してくれた3人(山中、本吉、林)との入学式から始まり、ゲガで出場することができなかった東京都学生団体戦。jr予選で手応えを感じた瞬間。自分を倒した太田選手の全日本学生での活躍。アメリカで過ごした最高の10日間。4年生の引退。初めて感じた年末の陽気な雰囲気。アクセル全開のドライブ。その全てが衝撃的で思い返すだけでわらけてきます。このような体験ができて幸せでした。
巳年は成長と再生のシンボルだそうです。
自分自身の変化を日々感じれるほどの速度で成長していきたいです。その結果がついてくるといいなー。と考えています。
本日はここら辺で部員日誌を終わらさせていただきます。
ps. 令和ロマン。m1二連覇おめでとう。
真空ジェシカ。タメ口で手紙書くのやめない?