どうも、お久しぶりです、森山です。
時がたつのは早く、もう大学4年生。
大学生活最後の年になってしまいました。
そんな私は後悔ない大学生活にしようと最近活発的に活動しております。
ここ一ヶ月で、AKB関連のイベントに行きまくりました。
その辺のことを総括したいと思います。
4月7日(日)にはAKB個別握手会というものに参加しました。
AKBとは名がついてますが、実際のところはAKBグループ全員が集合する大きな握手会です。
また、握手会と一口に言ってもAKBの場合は2種類あります。
それは、「全国」と「個別」です。
全国・・・通常のCD屋さんで売っているCDについてくる握手券で参加することが可能。握手するメンバーはイベント主催者である運営が適当に決め、お目当ての人がいるところに並んで握手するシステム。不人気なメンバーが好きだと、そもそもイベントに参加していない可能性があるので、握手できないこともしばしば。待ち時間が長いため、ミニライブや催し物などイベント盛り沢山な握手会。
個別・・・劇場盤と呼ばれるタイプのCDについてくる握手券で参加することが可能。劇場盤とは言いますが、現在は劇場で販売されておらず、インターネットで購入する。これは、握手したいメンバーと時間帯を指定して購入するため、確実にお目当ての人と握手ができる。しかし、不人気メンバーだと参加している時間帯が限られているため都合が悪くて握手できない場合もある。
つらつらと説明しましたが、要は、全国は握手券一枚につき3秒、個別は握手券一枚につき10秒会話ができます。
私は、Y村先輩に誘われ、藪下柊・與儀ケイラ・渡辺美優紀・須田明香里・宮脇咲良と握手しました。
みるきーやばいっす。
釣られます。
4月14日(日)はSKE48 春コン 2013「変わらないこと。ずっと仲間なこと」に参戦しました。
私はこれのために、練習直後ダッシュで新幹線に乗り、名古屋近辺にある日本ガイシホールへ向かいました。
このコンサートでは9人ものメンバーが卒業しました。
特に結成当初からいる1期生が4人も卒業したのは衝撃的で、ライブでのメンバーを送り出すためのセレモニーでは泣きそうでした。
また、ただしんみりしているだけではなく、基本的にはSKEらしい熱く、楽しいライブが繰り広げられており、新幹線に乗ってまで見に来てよかったと感じたコンサートでした。
他にもSKE史上初の組閣が行われたりして、語ろうと思えばいくらでも語れるのですが、読まれるのも大変だと思うので、ぜひ興味のある方は私のところに来ていただければいくらでもお教えします。
5月3日(金)にも握手会、そして5月4日(土)には東京ドームシティホールでSKE48チームSの「制服の芽」を身に行きました。
これは、通常サンシャイン栄にあるSKE劇場のみで行っている演目を特別に東京の大きな会場でやるというイベントです。
いままでSKE好きを公言しておきながら、劇場公演はKIIの「ラムネの飲み方」しか見たことのなかったにわかファンの私にとっては最高のライブでした。
特に、今回組閣をしてしまったため、現在のチームSの公演を見る機会があったのは非常に行幸です。
※組閣・・・SKEにはメンバーが約80名在籍しており、16名ずつ(計48名)が正規メンバーとしてチームS・KII・Eに所属しており、それ以外のメンバーを研究生と呼ぶ。正規メンバーが卒業すると必然的に枠が空くため、研究生は昇格という形で補充されていく。組閣とはその正規メンバーが所属しているチームを再度振り分ける、いわばクラス替えみたいなものである。たとえば、チームSに所属していた松井玲奈は今回チームEへと所属を変えた。もちろん移動しないメンバーも存在し、松井珠里奈はチームSのままである。
来月以降も日産スタジアムでの総選挙開票イベント(部活のため不参加)やドームコンサート、そして、7月の試験オフ期間の名古屋遠征(劇場公演が当たり、なおかつお金があれば)などますます活発に活動をしていきたいと思います。
ここまで書くと、なんかドルヲタのような印象を植え付けてしまい、よくないと思いますので、最後は少しだけ真面目に。
今期のアニメの一押しは何と言っても、
とある科学の超電磁砲S
です。
原作マンガは全巻あるのでもし希望があればいつでも貸します。