失礼致します。甚だ僭越ながら自己紹介をさせて頂きます。私、本年度慶應義塾體育会柔道部並びに、慶應義塾大学法学部政治学科1年の進士凱一(しんじがいち)と申します。以後よろしくお願い致します。高校2年に、学校に柔道部がなかったため、外部で柔道をやってた。そこで柔道の基本、受け身など、を学べたが、受験勉強に集中したかったため私は8ヶ月柔道をやって辞めた。そこから受験の一年の地獄を耐えて体を鍛えせずに勉強にしか集中しなかった。そして結果として、第一志望校に合格しました。慶應義塾大学の名門の学部、法学部に入学しました。
柔道と受験は別々なことだと思ったが、今よくよく考えると違いはそんなない。柔道は受験と似てて、諦めない精神をいつも求めている。受験と柔道は両方ともしっかり実施するために生活リズムを維持する。そして受験は柔道と同じ風に目的がある。私の目的は、柔道に何年経験した同僚と先輩ほど強くなり、彼らにとって頼られる良い仲間になることである。今は彼らにお世話になっているが、いつか強くなり彼らの柔道生活をを支えたいと考える。