こんにちは、成宮陸雄です。すでに何人かの部員が触れているように、今年は例年にも増して花粉が猛威を振るっています。私もその被害者の1人で、アレジオンと点鼻薬で必死の抵抗をしてはいるものの、とめどなく湧き出る鼻水に苦しめられております。ビル・ゲイツさんが後25年でその莫大な資産を医療分野等の問題解決のために全て使い切ると宣言したそうなので、是非そのお金で花粉症も撲滅してほしいですね。

さて、3月は花粉の季節であるとともに、進学や進級を控え、新しい生活への準備が始まる時期でもあります。先日六徳舎は新しい仲間として、新入生の大月楓(かえで)君を迎えました。myまな板とmy包丁を携えて入寮した彼は料理が得意なようで、今も厨房で鍋を振るっています。一般受験を突破し、料理もできる、そして真面目。さすが都倉主将の後輩といったところでしょうか。大学でも真面目な自分を貫き頑張ってほしいです。

ここで話は全く変わりますが、最近見つかった私の新しい特技について書かせていただきます。それはズバリ”飯炊き”です。現在六徳舎では、おかずをお弁当屋さんに配達してもらい、お米は寮生で毎日当番を決めて炊いています。当然私も米を炊くわけですが、細谷先輩曰く「陸雄の炊いた米は美味い。一眼見て陸雄が炊いた米だとわかる」とのことで、絶賛していただきました。これはひとえに私の人間性が炊いたお米に表れていると言いたいところですが、同期のコリーが炊いた米も美味しかったので、残念ながらそういうわけではないようです。しかし、お米が美味しいと言ってもらえるのは嬉しいものです。どんなに豪華な献立でも、お米が美味しくなければ満足感は一気に下がりますし、逆にお米が美味しければ、質素なおかずでも十分に満足できると思います。私はお米を炊くときにこれといった工夫をしているわけではありませんが、六徳舎の皆に美味しいお米を食べてもらうために、いつも丁寧にお米を炊いているつもりです。皆さんにも美味しいお米を炊いて食べていただきたいので、今回はお米を炊くときに私なりに気をつけているポイントを書かせていただきます。

1. お米はしっかりとぐ

皆さんはお米をどれくらい研いでいるでしょうか。お米をといだときに出る濁りにも旨みや栄養があると言う人もいますが、私は濁りをできるだけ少なくしようと、かなりしっかり目にといでいます。とぐ目安は、水道の蛇口を全開にして水を入れたとき、米の表面にうっすら濁りが出る程度です。

2. 水の量は気持ち多め

これは使っている炊飯器や、お米の好みによって大きく異なるとは思いますが、私としては少しだけ水の量を多くしたほうが美味しく炊けると思います。

3. お米の浸水時間をとって炊飯予約をする。

こちらが割と大切なポイントになると思います。お米にしっかり水を吸わせて炊くと、明らかに味、食感が変わります。お米を炊飯器にセットして、普通に炊いて炊き上がる時間+1時間を目安にして時間を設定すると良いと思います。

以上の3点になります。お米を炊く機会があればお試しください。今回はこれにて失礼いたします。