こんばんは。バイト先の店長にずっと高校生だと勘違いされていた、富岡です。

先日幹部交代式も終わり、正式に私たちの代が柔道部を率いて行くことになりました。

4年生の皆様慶應体育会での柔道生活、お疲れさまでした。これからは柔道部を率いていく立場として、責任を持ってそれにふさわしい行動を取っていきたいと思います。私なりに精一杯できる限り努力していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 

さて、最近私はSFC生すなわち湘南藤沢フィットネスクラブ生でもあるにも関わらず、三田キャンパスに週4日通い詰めております。

三田生でも珍しい(?)ってくらい通っているのに、私には三田にほとんど友達がいません。ほぼいつもボッチです。

しかし、私には唯一ぼっちでなくなる時間があります。そう、お昼です。

三田ではほぼ毎日、同期のアバクロことイケメン翔ちゃんと講道館4冠制しているミネオ君と、お昼ご飯を一緒に食べています。我々3人(特に私)は教室でのボッチ飯を恐れて、昼前になると、「飯」とだけラインを送り、食堂へ向かいます。

いつも翔ちゃんはお弁当を、ミネは弁当箱に大量に敷き詰められた米をもってきます。経済的ですよね。しっかり弁当作れる系女子になりたいと思う今日この頃です。

二人から連絡の無い日は、小さい教室の中で、女の子の集団が弁当をひろげてわいわい食べている中、一人寂しく生協で買った弁当を食べます。

で、結局何が言いたいかというと、このお昼の時間が唯一三田キャンパス内で心落ち着く時間なのです。2人には助かってます。これからも私と一緒にご飯を食べましょう。

 

以上、私の日常です。おやすみなさい