こんにちは。私は法学部・政治学科の進士凱一です。私は16年間海外に住んでたため、日本語はまだ不自由です。申し訳ございません。正しい日本語を意識ながら頑張ります。よろしくitお願い致します。もう6月に入り、日々の天気がだいぶあつくなりました。最近半ズボンや薄いシャツを頻繁に着たり、とりあえず熱くならないように服装を適当に着てます。
では本題です。本日は部活とアルバイトの両立について話したいと思います。
受験の地獄が要約終わり、大学生として過ごしたい方々、私も含めて、が多いだろう。言い換えれば、新しいことを試してみたくなり、その中にアルバイトは1つの例です。今アルバイトをしている大学生は多いだと考えます。実際には柔道部でアルバイトをやっている同期、私も含めて、がいくつかいます。
私は塾で働いており、1週間に月曜日、火曜日と土曜日3回行きます。アルバイトは水曜日意外、16:00からはじめて21:00に終わります。時々仕事が残ってたら22:00以降に帰宅します。私が働いている塾では、他の塾と異なって、映像授業がメインで私たちは教える必要はありません。ただし、もし生徒がその映像授業で理解できていない部分があったら、私たちが手伝えにいきます。私は日本語ができないので、主に英語(長文や単語)と世界史を教えます。
それ意外は、主に業務的な仕事をしています。私たちは担任助手はそれぞれ生徒を持ち、その生徒が第一志望校を合格できるように生徒を支えます。例えば、今月の生徒のスケジュールを作成するなど、生徒を教えるより、生徒を指導します。それだけではなく、塾の全体の学力を上がるために説明会とか開催したり、過去問を促進させるために過去問演習会を開催したりとかします。
柔道は体力的に厳しいスポーツで体に物理的な、精神的な疲れを与えます。その状態で私はこの熱い天気にスーツを来ながら塾で働かないといけないのです。正直いうときついです。疲れてる状況で、全然勉強してない生徒を何回同じことを言わないと行けなかったり、業務仕事が多すぎて残業しないと行けなかったり、日本語がまだできないから理解されてないや無視されたりとかはします。イライラする日は少なくはないです。むしろ、ほぼ毎回イライラします。
では、なぜこのアルバイトを続けるのかと聞きたい人は多いと思います。
理由は頑張りたいからです。人生に意味を与えるために何かしらに頑張りたいと思います。柔道だろうが、大学の勉強だろうが、アルバイトだろうが、私は大学を卒業するまでに様々なことを経験し、大幅の人と共感できるような人間となんでも頑張れる人間になりたいと思います。今を感じるキツさ今役に立たないかも知りませんが、将来に、社会に入って後役に立てるではないかと考えます。
これでおわりにします。ご精読ありがとうございます。失礼致します。