こんばんは、日誌更新が数日遅れました難波英里です。
某大学病院での二週間の実習、看護師の圧に負けないようにでも勝たないように、存在を中に浮かせて笑いすぎず笑わなさすぎず、患者さんのもとに避難しながら時計とただひたすらににらめっこ。
そんなことをしていたんではありませんね、
ちゃんと毎日実習終わった後大量の記録を前にして、今日の患者さんの発言や状況を一言一句思い出して、考察して、何が必要なのか考えて、根拠づけて、計画立てて、根拠を持って説明して同意を得て、行動し、反応や成果を観察して、また考えて、その毎日の繰り返しでした。
途中で、親知らずのところが腫れて、口が開かなくなって、鬼谷歯科の助言により、某大学病院の救急にかかると、三日間の朝晩の点滴が待っていました。大丈夫です、大丈夫ですの連続で、抗生剤を内服薬に変えてもらい、またまた白の空間に参戦。
一人の人の事を二週間四六時中考えてる事なんて今まであったでしょうか、多分ないですね。
でも、実習してよかったな・楽しかったなと終わって思ってる自分は、やはり看護師に憧れてるのかなとおもったり・・・でした。