こんにちは文学部2年のハンジュンソンです。
この前、千代田区柔道大会において僕の永遠なるライバルであるオ・ドンミンに負けてしまいました。もちろん、準優勝をしたのは自らも誇らしく思うべきだとは思いますが、勝負とは1位にならないと満足だけをすることはできないということに気づきました。
また、相手を祝ってあげるということも、自分がその勝負に関わっているなら、結構難しいことになるということも分かるようになり、
「満足・お祝い」ということに再び考える必要性を感じています。
明るいテーマに変えると、
優勝者である彼は勝利の味を味わった後、料理にハマっちゃい、寮で1日中何回も料理を作りながら、研究をしているように見えます。部で「イタリアン料理の権威者」というポジションを担当させることを議題に追加してほしいです。
もし、イタリアに行かずに本場のパスタを召し上がりになりたければどうぞ、いつも明るく温かい、六徳舎にお越しください。