こんばんは。一年の角田です。
いつもオフの月曜日や中日で午後オフの木曜日を活かしきれていない僕ですが、昨日はめずらしく同期の竹内と三觜と「永遠の0」という映画を見に行ってきました。前々から見たいとは思っていたのですが、なかなか見に行く機会に恵まれず今更感をかんじながらも2人をさそって見に行くことにしました。バレンタインデーイブなのに野郎三人でです。三觜はあまり乗り気ではなかったのですが、半強制的に連れていきました。彼には断る理由がありません。なぜなら彼はかなりハイレベルな暇人だからです。まだ見てない人もいるかもしれないので、内容に触れないように大雑把に感想を書きたいと思います。僕自身の感想としては、事前にいろんな人から泣ける泣けると言われてハードルがあがってしまっていたせいかそこまで感動しませんでした。ただ単に僕の感情の起伏が乏しいだけかもしれませんが(笑)。とはいうものの、映画としての完成度は高く、戦争のことだけでなく様々な面において考えさせられる映画だと思います。映画で泣けるくらい感情豊かな人間になりたいなと思いました。