こんにちは古澤です。

まだ残暑はあるそうですが、あっという間に夏は過ぎ去ろうとしています。高校生の時から、戸狩合宿が終われば1年は終わったようなものと思い込むことで、きつい夏の期間を必死に乗り越えてきましたが、それも今年で最後となります。残り3ヶ月、悔いの残らないよう自分なりに精一杯努力していきたいです。

話は変わりますが、私は長期オフ中に東京ラブストーリーを見てみました。織田裕二と鈴木保奈美主演の有名なあのドラマです。

なんだか名前はよく知っている、主題歌も知っている、最近のドラマでは東京ラブストーリーの有名なセリフもネタにされていた、よく一緒に帰る後輩がアマゾンプライムで配信が開始されたことを教えてくれたこともあって、これだけ知っているのに内容を一切知らないのは直感的に嫌だったので見ることにしました。

感想を一言で言うと、超ドロドロ恋愛物語です。「用意したのは、素敵なお家と素敵な車だけです。台本は一切ございません。」というアナウンスから始まる男女共同生活番組より圧倒的にドロドロしています主に5人がぐるぐると恋愛を繰り広げていきます。

このドラマが放送されたのは1991年です。今から30年前となると、映像はモヤがかかったように古く、セリフや演出は一々くさいものが多いため、毛嫌いしてしまう人もいると思います。

ただ、当時の人はこのドラマに熱中し、平均視聴率は34.3%で、月曜の夜は街からOLが消えたとも言われたそうです。

このドラマでは主に5人出てくると言いましたが、その5人はみんな性格が極端に違っていて、そのどれかに自分を必ず当てはめることができたと思います。そのため、自分では体験できないことを、ドラマの誰かに自分を当てはめることで、追体験できるということがあると思います。ただそれだけではなく、何かに自分の全てを賭けて強烈に熱中している人には人を惹きつける魅力が自然と湧いてくるもので、この5人が皆馬鹿らしいくらいに、その時その時を全力で人生を賭けて行動していて、他者の目など微塵も関係ないといったような行動ぶりに、当時の人々は惹きつけられてしまったのだと感じました。

なんか大袈裟に書いちゃいましたが、結局、織田裕二の「ずっちーな」が聞けてよかったという感想です。あのセリフ「ずるっちーな」→「ずるいな」って意味らしいです。はい。

私も残り3ヶ月である柔道以外に何か熱中できるものを探し、周りの目が気になるこのご時世に主観を大事にしながら挑戦を続けたいと思います。

とりあえずは、スタバのサイズ選びでベンティでお願いします。なんて言っちゃいたいですね。

おわり。