こんにちは、総合政策学部2年の宗広です。

昨年は元旦1月1日に部員日誌を投稿しましたが、今年は初の部員日誌が16日とだいぶ遅くなってしまいました。

今年の一発目の部員日誌投稿者は入道先輩でした。入道先輩からすると私は文豪のようです。そんなこと言われたことないので嬉しい気持ちがありましたが、部員日誌のレベルアップをすると明言した初回からあの文章量に私は驚きましたね。

次からは入道先輩、2000字以上の面白い部員日誌、打ちパとして期待しています。

新年の一発目の部員日誌ということで今年の抱負のようなもの、目指すべきところ、心に刻んでおくことを漢字一文字で考えていました。

今年は「芯」でやっていこうと思います。

まあわかりやすいような意味ではありますが、「芯」自分のどんなものにも芯を持って過ごそう、こんな感じです。

私は自分の考えにはある程度は強い芯を持っているとは思いますが、もちろん言葉にもですが、行動や人としての内面的なものに芯を持とうと思いました。副主将を拝命し、今までとは違った、より責任感が増す一年となっていくと思います。

芯が強すぎるが故、引き起こしてしまうネガティブなこともあるかもしれません。その時はその時の自分に任せ、今は強く何事にもぶれない、そんな芯を持ちたいと思います。

あの生のままでは硬く、あまり美味しくない(個人的主観です)キャベツの芯は煮込まれることでとても甘さが増し、美味しくなります。この1年間はあらゆる困難に揉まれながらも最後の結果では今年は良かった、そう思えるようにがんばります。

また私が大好きなスパイダーマンの映画では有名な言葉に「大いなる力には、大いなる責任が伴う」というものがあります。

これから学年も上がり、副主将でもあり、大いなる責任が押し寄せてきます。その時にはスパイダーマンのように這いつくばってでも自分の使命を果たしていきます。

今年もよろしくおねがい致します。

おわり