こんばんは。一年の小田島重夫です。前回アメリカから投稿すると言っていたのですが、サボってしまいました。猪狩先輩申し訳ありません。
言い訳 実はアメリカでの最終夜に部員日誌をスマホにて書きました。一回読んで、いざ投稿しようと思いログインをしました。が、アメリカではログインできませんでした。(仕方がない。日本に帰ってから文章を変えて投稿するか。面倒くさい・・・)思い帰国しました。
そして本日(本当は昨日)次の投稿が回ってきました。
言い訳は以上です。
ということで本日は短編二本立てでお送りいたします。
1 パンク戦争
それは一本の釘から始まった。
練習の帰り道(シューーーー)クロスバイクの後輪が一本の釘によりパンクした。すぐにチューブをネットで買い、自分で修理した。
三日後の帰り、駐輪場に行くと後輪がベコベコだった。
もう一度チューブを変える。
さらに三日後、また後輪がベコベコだった。
タイヤが磨り減っていることが原因だと考え、タイヤを変える。
二日後、また後輪がベコベコだった。
今度はチューブをワンサイズ大きいものに変えた。
そして今日は、チューブを変えてから四日目。
これで終戦なるか。
2 今日の練習に持っていったもの
昨日22:00頃に四年生のある先輩からラインがきました。
先輩「キッチンに炊飯器の中の鍋を忘れてきたんだけどあるか確認してもらっていい?」
私(炊飯器の中の鍋?これかなぁ。だとしたらなんでこれだけ忘れたんだろう?)「(写真を送る)これですか。」
先輩「それだ。」「明日出来たらでいいんだけど道場に持ってきてもらっていい?」
私(これは疑問形ではなく命令形なんだ、と解釈する。)「わかりました。」
先輩「ありがとう。」
そして今朝、私のカバンには道着、トレ着、炊飯器の釜。