こんにちは、乾かぬ道着を前に途方に暮れている石村です。雨しかない9月を皆さんいかがお過ごしでしょうか。
9月に入ってからというもの、来る日も来る日も雨、雨、また雨。空はいったいどれほど水を溜め込んでいるのか問い詰めたくなるほどの降りっぷりでした。そんな中で今月の私を最も苦しめたもの、それは他でもない洗濯物であります。とにかく乾かない。物干し竿にかけたところで、1日経とうが2日経とうが、じっとりと湿ったまま。中でも道着ときたら生地が厚いものですから、これがもう全然乾かない。生乾きの独特なにおいが嫌すぎるので必死で乾かす手立てを考え実行していたら、気づくと9月が終わりかけてました。
加えて厄介なのが、晴れ間というものがほとんど訪れなかったことです。空を見上げれば、来る日も来る日もどんよりとした灰色。太陽の姿を拝めた記憶がほとんどないため、これでは気が滅入ってしまいます。10月こそは、頼むから晴れ続けてほしいと、切に願うばかりであります。
そういえば、後輩の山中とちいかわの映画を観に行きました。100kgを超える大男2人が並んで座ってちいかわを楽しむ。思い返しても奇妙な光景に笑ってしまいます。実は私、原作の内容をあらかじめ知っておりましたので、ラストの展開もおおよそ見当がついていたのですが、それでもあの結末はやはり素晴らしかった。しかし何より良かったのは、初見の山中が観終わったあとに見せた、あの反応です。あれこそがこの日の収穫だったと言っても過言ではありません。
映画のあとにはUFOキャッチャーにも興じました。私が600円ほどで景品を取ってご満悦でいると、漢山中は違いました。機体に張り付いて粘りに粘り、あろうことか店員さんまで味方につけて、見事景品をGETしてみせたのです。その執念と交渉術には、思わず胸が熱くなりました。あの男、ただ者ではありません。
残す期間も、いよいよあと2ヶ月。悔いだけは残さぬよう、毎日を精一杯、練習に打ち込んで過ごしていきたいと思います。
まだまだ天気の優れぬ日は続きそうですが、皆さまもどうかご自愛ください。それでは。

