お疲れ様です。環境情報学部3年の山中です。台風の中、いかがお過ごしでしょうか。警報も各所で発表されております。皆様におかれましては、くれぐれも身の安全を第一にお過ごしください。台風関係なく、最近雨が多すぎて気が滅入ります。早急に乾燥して寒い冬になってください。
先日、東京学生体重別柔道大会が行われました。私の結果としては、初戦敗退という情けない結果に終わってしまいました。今回私が大会で感じたことといたしましては、強い人は体つきが違うということです。私の初戦は明治大学の時田選手でしたが、彼は全日本ジュニアで2連覇、先日の全日本学生柔道優勝大会では出場試合全勝という今波に乗っている選手であり、少なからずビビってしまっていた気持ちはありました。そしてそのビビリをさらに大きくしたのが、実際に彼を見た時の体の大きさです。思っていたよりも身長が高く、それでいて大型冷蔵庫のようなでかい体を目の当たりにし、怖さが増長されてしまいました。勝つ算段としては、耐え凌ぎ、試合のどこかで足下をすくってポイントをとるということを想定していましたが、実際に試合をすると、まだそのレベル帯にも達していないことを痛感しました。悔しさはもちろんありますが、学生の100kg超級でトップクラスの選手と試合ができていい経験でもあったな、とも感じております。
時田選手以外でも、この試合で上位に上がっていくような選手は全員体つきが違うように感じます。異常に大きかったり、異常に発達している箇所があったり、体脂肪が少なく彫刻のような体をしていたり。そう考えると、やはり私は体が小さいな、と感じます。入学時よりはだいぶ大きくはなりましたが、引退まであと一年と数ヶ月、彼らのような体になろうとするのは現実的に厳しい気がします。そのため、私はそのような相手にもワンチャンスある技を作るという方向で考えており、現在模索中です。今年の早慶戦を終えたら、要所要所で引退の文字が頭に浮かぶようになると思います。それまでに、何か一つ爪痕を残せるよう、精進いたします。
おわり

