平素よりお世話になっております。法学部2年の真田優誠です。
今月のテーマは「集中」です。
私事でありますが、今週日曜日、全日本ジュニアが控えております。東京都学生では思うような結果ではありませんでしたが、切り替えていこうと思います。
さて、試合に向けた最後の1週間という期間は、僕の中で減量と同じような作業だなと思っています。自分が持っているものの中から、勝負に必要なものだけを残し、不要な雑念や甘えを少しずつ削ぎ落としていく。そうやって自分自身を研ぎ澄ませていくプロセスは、ほぼ「ルーティン」と言えるのかもしれません。
僕には私生活でも柔道でも、大切にしているルーティンが多くあります。
私生活では、1週間前から静かな夜道を1人で走ること、湯船につかるのは2日前までにすること、1週間以内にステーキを食べること、そして部屋を片付けることです。
柔道では、打ち込みで声を大きく出して数えることや、四股を踏むこと。
試合中なら、1回戦の前に体全体を叩くこと、開始線に立つ前に上を見上げること、そして試合開始と同時に声を出すことです。
ルーティンというのは、いつも通りの行動を繰り返すことで、緊張や不安が入り交じる状況であっても、脳に「いつも通りだ」と言い聞かせるためのものだと自分なりに考えています。皆さんはどんなルーティンを持っていますか? ぜひ教えてほしいです。
全日本ジュニアまで、残りわずかとなりました。
ここからの数日間は、自分がしたいことや甘えをより一層我慢して、勝つために本当に必要なことだけに集中したいと思います。
WRITER:真田優誠

